
2013/04/11
婚約指輪(エンゲージ)の物語
「麗(れい)」の物語~形が整った美しさと丈夫さ。引っ掛らなくて役立つ婚約指輪の代表作~俄の婚約指輪のエピソード
今日の俄の婚約指輪は「麗(れい)」
指輪やダイアモンドを無機質な「モノ」でなく、
「幸せな人生」に役立つ「宝もの」になるように、
一つ一つに名前を授け、
真心を添えてつくり上げる俄。
整ったカタチの美しさを意味する「麗」
その名の通り着こなしてくれる花嫁は
どなたになるのでしょう・・・
そして、ジュエリーたちは似合う一人に出逢って
身に着けてもらえて初めて本物のジュエリーになります。
何より俄の指輪は、その美しさが長持ちする「丈夫さ」も太鼓判。
これまで扱わせていただいたどのブランドよりも壊れません。
本当にお役にたつ婚約指輪と出会ってくださいね、お二人も。
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。