
2013/05/12
婚約指輪(エンゲージ)の物語
「白鈴(しろすず)」の物語~爽やかな風を浴び、幸せの音を咲かせるのでしょう~俄の婚約指輪のエピソード
今日の俄の婚約指輪は「白鈴(しろすず)」
幸福が訪れるというすずらんの花言葉に、ふたりが過去から現在、未来まで寄り添い幸せであるよう願いを込めて。
幸せの花言葉を持つ花・すずらんが爽風に咲く姿そのままを婚約指輪のカタチにした白鈴です。
そして3っつの輝くダイアモンドは、現在・過去・未来をテーマにしたジュエリーデザイン・トリロジーのスタイル。
日本の心を添えて世界で愛されるスタンダードなスタイルを表現しています。
また、岐阜・飛騨には鈴蘭高原という名所が。
もしかしたら、この場所で恋が始まったり、愛を誓ったりしたカップルもいるはず。
二人が幸せへと向かう道のりの標の情景が俄の指輪には輝きます。
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。