2009/07/03
結婚指輪(マリッジ)の物語
パッション・ミッション・アクション

直訳すると 情熱 使命 行動 というこの言葉
日本を代表するジュエリーブランドMに、創業者から100年以上受け継がれているという指針。
これを教えてくれたのは当店が仕入でお世話になっているヤスタカさんです。そして彼らがどんなジュエリーを手がけているかと言うと、直営店以外で並ぶかもしれないのはこんなジュエリー(真珠の天使の頭にあるリング)。

真珠が本当に美しいのは当然ですが、リングのデザイン、内面までの作り、メレダイヤモンドの品質から留めまで惚れ惚れしてしまいます。誤解があってはいけませんのでお話しておきますね。このMブランドの直営店に並ぶジュエリーは当店にはございません。このMさんの素材部門さんのご好意で世界中の真珠素材と、同じアトリエで製作されているジュエリーを提供していただいているのです。また、私がジュエリーを学んだ大先輩方のN先生、H社長、K博士はこちらのOB。加工や製作をお願いしているIさん、Tさんは目黒アトリエのOB。20世紀のジャパンジュエリーの核だった方々とのご縁が今の私を育て下さいました。この幸運に本当に感謝です。
そして今、俄とのご縁も幸運。日本のジュエリー史に軌跡を残す方たちとのご縁が21世紀も続いていきます。

今日紹介したい作品はこの「糺の森(ただすのもり)」

世界遺産の原生林、京都下賀茂神社のあの場所がこの指輪のテーマです。こうした神々しい名前は邪な使い方をするとバチが当たります。この指輪が登場して俄がどうなったかと言うと・・・国内より先に海外で評価され、今やこの人気。ですがその背景にはジュエリーの本質を追究しながら縁ある皆で成長を続けようという心、信念で想像を絶する努力を続けています。これからまだまだ研ぎ澄まされていかなければと、俄のスタッフは思っているはずです。
私も、こうした素晴しいジュエリーを販売するのに相応しいジュエラーを目指しますね。そしてこうした指輪たちのオーナーになる皆さんにも素晴しい未来が訪れますように!

 

 

 


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