2007/11/01
みなさんへ感謝をこめて
安産祈願

 

わが町・関市には寺社が多くあります。お店前の道は800年以上昔からの街道で「関の観音さま」で親しまれる吉田山新長谷寺(キッタサンシンチョウコクジ)の門前通りです。写真の総門は羽柴秀吉に焼打ちされ豊臣になった秀吉が寄進したというもの。1200年代に興隆され、時代ごとの天皇や将軍にゆかりの多いお寺で幼少からよく連れられていきました。

 

 

この観音様に先日来よくお邪魔しています。と言いますのも昇太郎がこの夏からお手伝いしているNPOのフリーペーパー「ぶうめらん」の取材でです。伺うたびにご住職のためになるお話が楽しくて。

そして昨日のこと、この観音様へ安産祈願にくる方たちのお話を聞いて共感、感動!しました。
お父さんとお母さんが生まれてくる赤ちゃんの健康と幸せを願って腹帯を巻くころの犬の日にお参りするのですが、この時この観音さまでは、さらしの腹帯をお父さんお母さんの共同作業で巻くことをしてもらっているというのです。
そして家に帰っても3日に一度くらいはお父さんが腹帯を巻いてあげてほしいと。赤ちゃんの健康と幸せを願って巻く両親の気持ちはお腹の赤ちゃんに必ず伝わるからと。
アメリカで発達している臨床心理学でも、受胎時から3歳までの期間の親の接し方が子供の情緒の育ち方に影響を与えるとの報告があるくらいで、日本の「帯祝い」というしきたりは理にかなっているのですね。

 

ジュエラーとしては「婚約や結婚指環の選び方で、男女の未来が変わってくる」だから「選び方を学びながら二人の気持ちを確かめ合ってもらいたい」というポリシーがあります。指環一つでお二人の未来、ファミリーの未来が変わってくることを体験して確信しています。
今日ご家族で来てくださったユカさんと二人のお嬢ちゃんもそうでした。瞳の温かさ、嬉しかったですよ!

いま赤ちゃんを授かってるみなさん、これからのみなさんの幸せを願わずにいられません。安産祈願の時が来たら私に関の観音さまへ案内させてくださいね!

 


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