2010/06/06
結婚指輪の新知識
今週の「運命の指輪」。結婚指輪・婚約指輪にお二人の気持ちは輝いていますか。

栄二さん・宣子さん、お世話になりました。
今日はお二人の指輪選びの感動のエピソードを綴らせていただきたいと思います。
2002年にお世話になった先輩カップルの一夫さん・晴美さんご夫妻に聞いたとご来店いただいたお二人は、指輪の下見はほぼ初体験。
デパートさんなどで指輪を遠巻きに眺めてはいらっしゃったそうですが、試着しての指輪選びは初体験でした。
こういう時って、何をポイントに選べば良いかがわからないと思います。そしてお二人もそうでした。

 

じゃあどうすれば良いのでしょう? 皆さんならどうなさいますか?
指輪選びには順序があります。それはこんな感じでイメージしてみてください。

 

①並んでいる指輪の中から「気になるデザイン」を3~5品セレクションしてみる。
②それぞれを実際に左手薬指に試着してみて「デザインの印象」を確めてみる。
③試着して印象が良かったら「候補の一つ」としてキープしておく。
(試着して印象が良くなかったら候補から外したほうが迷わずに済みます)

 

一回目のご来店では、こんな感じで指輪に触れてみることが大切だと思います。
もしも、試着しても印象に残る指輪がない時は、お店との相性が合わないわけですから他をあたっていただくほうがお二人のお幸せのためだと思います
一生ご一緒いただく指輪ですので、次のステップで私たちのお手伝いが始まります。
今日の作品情報・・・俄作「鯨」
鯨は家族愛や母性の象徴であり、また船乗りたちの幸運の守り神。船出のときに鯨を見ると安全に帰港できるとも言われます。お二人の未来航海を見守る海の神様のお遣いです。

 

 

①指輪のデザインと手との相性の確認。指を太く(短く)見えてしまったり、似合っていないと将来、飽きてしまいます。
②指輪のフィット感の確認。むくみやすい・節高で指輪が回るなどの個人差を解消する答えがデザインにあったりします。
③指輪のサイズの確認。同じサイズ指輪でも、真っすぐタイプとカーブタイプでは実際感じるキツさ(ユルさ)が異なります。

今回のお二人の選ばれた指輪が運命的だったのは、宣子さんが一番最初に目に留められた指輪がお二人にベストだったことです。

約2時間かけていただいて、確認したデザインは10種類以上。
最後には、お選びいただいた指輪が「一番自分たちらしくて、着けていてほっとする。温かさを感じる」と栄二さん。

 

花嫁さんのインスピレーションが花婿さんの心を潤す指輪を選んでいたという感動の瞬間に立ち合わせていただくことになったわけです。

 

ご結婚後、何年かぶりに里帰りしていただくご夫婦が、あんなにも指輪を大切にしてくださっているのは、指輪の中にお二人のお気持ちが記憶し続けられるからなのでしょうね。
素晴しいカップルさんたちの指輪選びに経ち合わせていただけることが本当にありがたいと、やっぱり感じるエピソードでした。

栄二さん・宣子さん、指輪の完成を是非是非お楽しみに。そしてお幸せが世界に羽ばたきますように!


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